旅行の荷物は少なく嵩張らないに限る!と思います。

旅行や出張は、荷物は出来るだけコンパクトに!
を心がけています。

こんばんは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。

ちょっと真面目な旅行の荷物の話しを。

工藤家の旅行は、寒い国に行く時も、
4人でいつもリュック2つとショルダーのみ。

暖かい国に行く時は、
リュックは2つとも普通サイズと、
ショルダーのみ。

トランクは持っていかないし、
手荷物はどこに行く時も預けません。

仕事の時はいつも大量に資料持ち歩き、
パンパンの荷物なんですが、
旅行は、とても荷物少ないのです。

今回は、運動靴各自の4足と、
温泉用水着、バスタオル1枚、
増田さんへのお土産を入れても、この量。

バスタオル1枚以外は薄いタオル数枚。

コツは、寒い国に行く時は、薄いモノを何枚も重ねて空気の層を作るようにするので、嵩張らないのです。
大判のストールは何にも使えるので、必須。

ダウンはもちろん、セーターも持って行きません。

そして、毎晩ホテルで洗濯をするので、
ホテルにもよりますが、ふた晩あれば洗濯は乾くので、
Tシャツや下着、靴下は、当日着ているモノと合わせと3日分あれば充分なのです。

荷物が増えた時のため、折りたたみのサブバッグは入れてます。

元々寒がりでないので余計ですが、
冬の雪降るヨーロッパでもこれくらいの荷物。

今回出国時は、手荷物預けるのに、あり得ないくらい人が並んでいたのですが、
北京経由だったので、中国人が恐ろしいくらいの荷物を預けようと、荷物重量オーバーのやり取りがいちいち入って、2時間くらいはかかりそうな列だったのです。

自動チェックインのみで荷物は機内持ち込みしたので、焦らず済みました。

あと、驚いたのは、
5月にタイに行った時にはなかった自動入国審査機が関空にも導入されていました。

北京空港には、自動指紋認証機と、
1人カラオケボックスは笑えました。

ウランバートル空港は伊丹空港くらい小さくて、
出国審査横すぐに売店が。

と、色々発見があったのです。

昨日23時に帰宅して、大洗濯大会。

今朝は9時から銀行に出向き融資の手続きの約束をしていて、
売り場回りと、会社を出入りし、
夕方からは21時の閉店まで店頭と、
ギアチェンジ入れ替え完了です。

働きます!

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