フィレンツェを、満喫!

フィレンツェも久しぶりです。

こんばんは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。

もう1泊ボローニャでしていけと言う妹にまたねと、夜のうちにフィレンツェへ。

ドーモ裏のホテル。

ホテルは狭くても、いつも中心部か駅すぐに取ります。
朝や夜、すぐに街中に出れるため。

以外と郊外のホテルにタクシーで行き来する方が高くつくし、時間ロスも多いので。

フィレンツェ中心部は、密集して見て回りやすいので、
16時すぎにはローマに向けて、italoの列車予約を取っているので、
開館時間を調べて効率よくまわります。

もう少し遅い便が良かったのですが、
列車の時間によって座席の値段が上がっていくので、この便に。

まずは朝1番、
チェックアウトして荷物をフロントに預けて、
あまり普通は行かないサンタンブロージオ市場へ。
→サンタン・クローチェ教会
→シニョリーア広場
→ヴェッキオ宮
→そして、見たいけど1日でも足りないウィフィツィ美術館を横目に、
→ヴェッキオ橋へ。
→そこから先は長男が行きたがったので、ピッティ宮へ。

ピッティ美術館がとても良かった!

あまりにくいいるように作品に近づいてしまい、ピーピー、セキュリティアラームを鳴らしてしまいました。

部屋ごとにいる監視員は、概ね椅子に腰掛けてスマホでゲームしていましたが。

ボーボリ庭園に入りたかったのですが、共通チケットでない美術館だけのチケットを間違えて買ってしまい、また買いに戻るのを断念。

→ヴェッキオ橋を戻り、
→ランチ
→ドゥオーモへ。

ここは30分くらい列んで中へ。
マジマジとドーモの外壁を観察する事ができました。

中はシンプルでした。

→アカデミア美術館

ミケランジェロのダヴィデ像はじめ、
時代を超えた絶対的な存在、息吹に圧倒されました。

→サン・ロレンツォ教会
→メディチ・リッカルディ宮へ。

絶対的な富、
メディチ家礼拝堂のミケランジェロ設計の新聖具室は圧巻!

そして、朝ホテルに預けて置いた荷物を取って、
16時すぎの列車で1時間半ローマの初日泊まったホテルに向かい、またフロントでおススメレストランを聞き、夕食へ向かったのです。

朝1番だけは日本より寒かったですが、
後は大変動きやすい天候でした。

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