クリスマス発売の財布の革を探しに、革屋の展示会です。

クリスマスから年末年始に向けての財布企画のため、
革屋さんのショールームにやって来ましたー。

こんにちは。
日本製バッグ・財布オリジナルデザインブランド
イントロダクション
オーナーバッグデザイナーの工藤友里です。

大阪・大国町は、東京の浅草同様、
大小ともに、
革屋さんが多い地域です。

それぞれの革屋さん、
得意とする革があり、革は奥が深いです。
10年やそこらではわかりませんでした、私も。

明日から自社での革の個展の前のインポートの革屋さんに、
メーカーさんが会社まで迎えに来てくれて、
一緒にプレ展示会へ。

3シリーズ分の財布の革を決めて、
別注加工を頼んで来ました。

これで、今から会社帰って、
仕様書書いてサンプル手配すれば、
クリスマスから年末年始の福財布分まで、
仕込みは年内分新型枠は、完了です。

出来上がりが、今から楽しみ！

色々な仕事の業務の中で、
やっぱり私は、
こうやって、
資材選定して、
デザインを考えて、
図面を引いて、
附属革、裏地の色を決め、
仕様書作成して、
工場にサンプル手配して、
価格設定、
色展開、売り場構成している
モノ創り、ブランド創りの仕事が、1番大好きです。