ステーショナリーの企画も、手掛けています。

こんなカタチで、デザインした仕事に遭遇するのは、初めてでした。

こんにちは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。

毎日のように、街中や電車で、
自社ブランドや、他社ブランド企画で手掛けて
デザインしたバッグを持った人を見かけますが、
今日は、打ち合わせの中小企業診断士の先生が、
とある大手文房具会社でてがけたステーショナリーをお持ちでした。

財布はお支払い時しか出さないアイテムなので、
レジで見かけることは度々ありますが、
仕事の打ち合わせ時、てがけた仕事にこのようなカタチで遭遇したのは、初めてでした。

ここ10年近く、数年毎に、
文房具の企画に関わらせていただいています。

企画の仕事は、バッグ・財布だけでなく、
縫製品の企画として受けるので、
ルームシューズや、ステーショナリーに至ることもあります。

大手企業の仕事は、びっくりするくらいお金をかけてタレント使ったり、広告されたりするので、
写真や映像も凄くよく仕上がっていくので、
驚きます。

このステーショナリーシリーズは、ロフトや東急ハンズ、ヨドバシなどでも並んでいます。

ファッション雑貨以外の商品展開の仕事も、
企画が決まるまでや流通やらの違いがあり、
それがまた、
楽しかったりするのです。

いつもお世話になっている大阪産業創造館の中小企業診断士の先生がお2人で、経営支援に来ていただきました。

こんなカタチで、自分が手掛けた仕事を見れるのは、
イレギュラーでした。

いつもありがとうございます。

よりよい会社経営できるようになっていくことで、たくさん納税して、社会循環して、
恩返ししていきたいと思います。

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