毎シーズン、バッグの柄選びにはこだわります。
イントロダクションのバッグ、
プリント柄には、こだわりがあります。
こんにちは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。
シーズン毎に、プリント柄のバッグを創ります。
ご支持いただいている定番型とスポットの型に、
1〜2柄2色ずつ、
プリントを入れることが多いです。
時代の流れの中のファッションシーンを掴み、
コーディネートに溶け込むバッグ創りを心がけています。
バッグだけが目立つのではなく、
トータルコーディネートの中で、今のモードを感じられ、
持つ人を引き立て、
しかも、使いこなせしていただけるバッグ創りを。
春夏には、華やぎの中にも、上品さを。
秋冬には、重たくない素材感を。
イントロダクションのプリント柄は、汚れや水、摩擦に強いポリエステルを選ぶことが多いです。
幾何学柄で、ナイロン無地色、革色を配色して、
柄の洋服と合わせても、喧嘩しない主張しすぎないものを選びます。
限定柄として売り場展開して、
1〜2シーズンに、だいたい2パターンの柄を
無地のナイロンのカラー展開と共にお出しして、
お選びいただけるようにしています。
柄は2次加工して生地から創るため、
再販不可なので、
柄ばかり集められるコレクターもいてくださいます。
今、展開中の大きな花が幾何学っぽく上品で華やかな<ニュービーナス>シリーズ。
型によっては、色切れもおこし始めていますので、
お早めにチェックしてくださいね。
ジャズシンガーのyukaさんもご愛用。
ヘビーユーザーのY様。
ブルーも素敵です。