制作現場の日常あるあるです。
本日のある革屋とのやり取りです。
こんにちは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。
AIだかなんだかテクノロジーが進化しても、
縫製業の現場は、日々こんなやり取りが続きます。
ありえないし!
継続品番でもロットによる色ブレ、
仕様違いも日常茶飯事。
令和の時代、
ここは昭和のガラパゴス。
四角四面に正論ばかり言ってても、
誰も動いてくれないので、
折り合い、着地点見つけながら、
日々、事前にリスクヘッジしながら、
判断の連続。
ただ、お客様の手元にお届けする1本のクオリティにだけはこだわり続けたい。
モノ創りは、そこが生命線。