セレモニーに持てて、たくさん入るバッグなんです。
卒業式、入学式、入社式のシーズン真っ盛り！
桜の蕾に、むずむず生命の息吹を感じます。
こんにちは。
オリジナルバッグ・財布ブランド「イントロダクション」
オーナーデザイナーの工藤です。
勤めていた頃から、ずっと思っていた思い、
「フォーマルバッグは、お洒落なものが少なく、入らない物が多い！」
いかにも、ブランド物ではなくて、
フランスにお洒落なオケーションバッグはありますが、
かわいいけど、小さくて、高価なものが多く、
アパレルに多い、
中国などのレースの口金より良質で、大人っぽい物がよくて、
でも、国産は、四角い固い古臭いフォーマルバッグが多くて…。
作り手、売り場から言わせると、
どうしてそうなってるのかの理由は、あるのです。
デザイン会社を興して直ぐのころ、
大手セレクトショップの企画の仕事で、
オケーションバッグを創りました。
バッグ業界の常識からでは産まれまい
その口金のバッグ達は、ロングランとなり、
長く、
素材をシーズンによって、
サテン、ヴェルヴェット、レース…、
装飾も、チェーン、アクリル玉、リボンコサージュ、サテン、革、エナメル…と、
世界観を広げて行ったのです。
そのセレクトショップの各店での、
決して安くないそのシリーズの売れ方を見て、
お客様が潜在的にお持ちの、
フォーマルバッグに求めているものを強く感じたのです。
華があって、
大人っぽくて、
かわいいけど、
キチンと必要なものが入ること、
たくさん入ったままの長財布、
袱紗、
他にも最低限の化粧道具、
キーケース、
スマホ、
ハンカチ、ティッシュ
そして、少しのプラスアルファのスペースを。
フォーマルだけでなく、
パーティーやドレスアップしたお出かけにも
幅広く持てるオケーションバッグが創りたい！
そうして生まれたのが、
イントロダクション Aussieシリーズ
小さく華奢に見えて、しっかり、すっきり、スタイリングできる、
永くご活用頂けるオケーションバッグです。
「そうそう！こんなの探してた！」の、ご提案です。