matohuのドキュメンタリー映画と、喜八洲のちまき。

ブレない物創り、
クリエイションの原点が、きちんとそこにはありました。

こんばんは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。

日本の美意識を探究し、独自のスタイルで伝統を革新し続けている服飾ブランドmatohu(まとふ)

2017年を最後にコレクション発表を止めて、動画配信での発表に切り替えた、
堀畑裕之氏と関口真紀子氏のクリエイションのドキュメンタリー映画「うつろいの時をまとう」。

1箇所だけあと2日、1回/日のみ上映している、
十三・第七藝術劇場へ。

http://www.nanagei.com/mv/mv_n1749.html

 
連休中、断捨離の最中ではありましたが、午前中のノルマ達成したので、今日のうちに駆けつけました。

頷きまくりの感情移入しきりの96分。

断捨離して物理的にデトックスしていく中、
連休中は、出来るだけ日常業務から意図的に距離を置いて、
思考の沈静化、デトックスの時間にしていきたいものです。

自分でないとできない仕事、物創りとは?

今一度、足元を見つめ直していきたいなと更に強く思った、大きな布石となるタイムリーな映画でした。

出逢いのタイミングに感謝!

十三と言えば喜八洲のきんつば。
節句前日とあり行列になってましたが、
酒饅頭にきんつば、柏餅、ちまきと、
みたらし以外を今日はコンプリートしたのです。

十三で昔日本にいた時働いていたイタリアに住む妹に、息子達にと、
柏餅とちまきの気持ちだけならぬ、写真だけをLINEしたのです。

世界中の子供達がスクスクノビノビ育つ地球でありますように!

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