銅版画工房に葡萄を貰いに、行きました。
20代の頃、仕事が終わると通っていた銅版画工房。
葡萄がたくさんあるからと連絡を貰い、いただきに行きました。
こんばんは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。
主宰の神野立生先生は、一度も勤め人になったことのない、生粋の銅版画作家。
24時間使用可能な工房は、
プロ級の人が多く、
ボローニャ絵本原画展では、
毎年のように入賞者が出ます。
私も、7〜8年続けて、
グループ展や個展、
銅版画のアートブックを作り、
大手書店に直談判して、取り扱ってもらったりしました。
久しぶりの工房。
ギャラリーや図書室も運営されてます。
たんまり葡萄をいただき、
先生や友人達とランチして、
ほっこり、無理のないナチュラルな自分で
いれたのです。
なかなか、近年行く機会の少ないアトリエ。
葡萄に感謝!
なんだか、また銅版画したくなってきました。