ありがとうに包まれる日5月12日

夜行性は相変わらず。
こんにちは、WEB担当のHASUです。

5月12日の日曜日、
今年の「母の日」です。
「ありがとうを伝える日」
「ありがとうを言える日」

照れくさくて、
面倒で、
言うタイミングがなくて、
心で思ってるから・・・。

心で思っても伝わりません。
照れてても仕方ないです。
面倒で、なんて許しませんよ。

「ありがとう」を言ってもらえるのって
とっても、とっても嬉しいです。

そして、
「ありがとう」が言える人は周りを
幸せにできる人だと思います。

当たり前に過ぎてゆく時間の中で
当たり前に行われている日々の事。

当たり前ってなんだっけ?

大切な人にはきちんと伝えて欲しいです。

大切な人がフフッ♪とほほ笑むかもしれません。
照れ隠しで、「何?何企んでる?」
と言われるかもしれません。
はたまた、感動して泣いちゃうかもしれません。

どんな言葉を言われても、
どんな態度をとられても
「ありがとうっていつも思ってるから」
と優しく言って欲しいです。

母の日は「何か」をプレゼントする日ではなくて、
プレゼントはオマケであって「心」を伝える日だと思います。

どうすればいいのかわからない、
何をオマケにすればいいかわからない。
そんな貴方を、
INTRODUCTIONがちょっとだけお手伝いさせて頂きます。
お気軽に是非ご相談下さいませ。

5月12日、
優しい空気に包まれる日になりますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「かしこの行動は時に困惑」

久しぶりに友の店に行く。
夙川からは1時間かかるのですが
西澤君の「おいで」には必ず理由があるのです。

ブログ2回目登場のダイアン西澤君似の友の店。
そこには、ラッドウィンプス野田君似の新人バイト君。
「始めましてな感じがしないです」と言われ、
西澤君を見るとクスクス笑ってる。
またなんか話したな・・・。

4月、新しい出会いの月。

彼は、大学3年。
礼儀正しい、テキパキしていて感じがいい。

建築デザイナーになりたいそうですが、
現在はなんと法学部。かしこですね。
私が??と言う顔をしていると
「大学入って旅行に行った時、ミラノサローネを見て」と。
そこからの派生で建築デザイナーだ!と思ったそうです。
なんか派生の仕方がすごすぎて・・・。
ミラノサローネからの建築・・・その言葉にグッときました。

というか、私もミラノサローネ行きたいんですけど・・・。

最終的には空間プロデュースの仕事をしたいそうです。
実にいい。
「この子、いいなぁ。」と西澤君に言うと、
「だから採用してんな~♪」とほほ笑む。
その微笑、なんかムカつく・・・。

「来年、チケット取れたら3人で行きましょうよ」
とさらりと言う野田君。
このサラリ感、どう流れたら3人で、になるんだろうか。
「それはもはや介護やで」と西澤君。
その発言も意味不明ですが、まあ息子でもおかしくない歳の差。
「僕手配できますから」とまたまたサラリ。
「イタリア語できるらしいわ」西澤君のどや顔。

かしこ恐るべしです。
私の周りには日本語以外を流暢に話せる人が結構いる。
それはとっても助かる。
でも、その都度思う、
フランス語に挫折した自分が情けない・・・。
あの時、あんなことで「もういい!」と諦めた自分に
ドラえもんのタイムマシーンに乗って
「アホ!やり抜け!」と正したい、のび太の気分。

今夜も満員御礼の西澤君のお店。
貴方の作るガパオライスに舌鼓・・・。
今まで食べた中で一番おいしいといつも思う。
カロリーの恐怖と闘いながらもペロリです。

その夜は野田君と建築デザイナーの話や
私が今月末東京に行く事、
そこで見てくるあらゆる展覧会や、
地球規模で2番目に愛してやまない尊敬するデザイナーの
トークイベントへの参加の話を熱く語ったり、
お互いの好きな人、好きな音楽、好きな言葉、
西澤くんのGOOD・BAD、
私のGOOD・BAD、
野田君の長所短所、
等々いろいろ話しました。

ほんまに21歳なんだろうか。
この余裕感と「好き嫌いが明確で地に足つきながらも夢がある」ところ。

実にいい。
こういう話を聞くの、大好きです。

沢山話して沢山笑って。
とっても有意義な夜でした。
東京行きの為、節約生活をしているので
久しぶりにお腹パンパン。

この日の「おいで」はこういう事だったんだな。
と思いました。口角、上がりっぱなしでした。

私も更に頑張ろう!と思いました。
そして、ちょっと横に置いていたことを
正面にもってこなきゃな~と思いました。

これからこの白シャツ二人がお店の
顔になる。
横に並ぶと、西澤君のかおのデカさに大爆笑。

サンドウィッチ
私、野田君、西澤君。

三人並ぶと遠近法。
野田君だけ、後ろにいるみたい。
この写真は保存版。

「私らやっぱり、顔でかいな」
ゲラゲラ笑いました。

小顔マッサージの効果なし。

 

 

 

 

帰り際、野田君が「手、開いて」と言ってきた。
女性は人差し指の方が長く、
男性は薬指の方が長い。

「でたよ!」
私の薬指は人差し指よりも長かった。
科学的根拠は明確ではないらしいけれど、
「こういう性格である」というのを
話し始めた野田君と、クスクス笑う西澤君。

名コンビ誕生。

気になる方はググってみてね。

先日は別の方に性格を見抜かれてしまった・・・。
なんだろう、この流れ・・・。

では「matane(^^♪」

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