2019終わり

こんにちは、WEB担当HASUです。

今年最後のブログです。
有限会社ton、
イントロダクション 、
今年も色々ありました。
皆さんもきっと、
色んなことがあったと思います。

いつも思いますが、
新しい年は、1日でも
多く笑って過ごせる日が
増えたらいいな。
と思います。

2019年、イントロダクションをご愛用くださいました皆様、
そしてイントロダクションに関わってくださった皆様に
深く感謝とお礼を申し上げます。

「ありがton!!×100」

 

ふわっと年越し。
がっつり年越し。
ひっそり年越し。
ワイワイ年越し。
激怒で年越し。
どんな年越しでもいいじゃないか。
という感じかな。

2020も、引き続きイントロダクションを忘れないでね。
という感じかな。

定例文は感情がなく感じて嫌いなので・・・
私流で・・・
では「2020にmatane(^^♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『2019の大切な物みっけ』
~違う感覚はなるほど~

「一年が早いとも、遅いとも思わない。」
と言う人と出会いました。
その人は、
「一年はこんな感じのスピードかなって思ってて。」
そう言ってました。
こういう発言をする人と初めて出会いました。
自分にはなかった、この感覚。

この人から出てる柔らかなオーラと
独特な世界観。

「こんな感じのスピード」
私には、とっても衝撃というか、
心持ってかれたというか・・・。

なんかこの人、大きいな~って思いました。

多分、私と違う方向で、違う感覚で
生きてる!と思い興味深々丸。

話を進めるとやはりベクトルの違いが明らかに。
実にいい。
この人、なにか別の違う仕事が出来そうなのに。
そんな気さえした。

「違う目線とベクトルの差異」

私も来年から「このスピード」と思うようにしようと思う。
久々に影響された。

2019年一番の出会いかも。

ま、私は凡人なので、
「今年もめっちゃ早かったわ・・・」
という感じで今年を終えます。

そして、私は365日を生き抜けないのだと確信。
去年に続き、
風邪っぴきおかしな調子が14日目。
2020年、私の1年は351日として過ごそうと思う。

恐るべし、恐るべし。

 

 

では「matane(^^♪」
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INTRODUCTION 直営店
兵庫県西宮市相生町11-14
TEL 0798-74-8910
INTRODUCTIONオフィシャルホームページはココから
OPEN:11:00-19:00
定休日:月曜日(祝日の場合は営業)
薄い長財布・軽いバッグなど多数、イントロダクションオンラインショップはココから

年末年始は?

こんにちは、WEB担当HASUです。

イントロダクション夙川直営店の
年末年始の営業に関して、
ご案内させていただきます。

【夙川直営店年末年始】
2019年12月26日まで通常営業。
2020年1月4日から通常営業。
となります。

夙川直営店では福袋の販売は行いません。
オンラインショップのみの限定販売となります。
年内到着ご希望の方は、
12月20日までにご注文をお願い致します。
以降は、年明けから順次発送となります。

オンラインショップに関しましては、
ご注文は年中無休で受け付けておりますが、
発送は12月26日10時までのご注文分まで。
※但し在庫の確保、ご入金済みの場合。
以後は翌年、1月6日から順次ご対応させて頂きます。

福袋はココから

あっという間にオリンピック年。
全く興味ないですが・・・。

というわけで、年末年始のお知らせでした。

あと、2週間。
梅田スークイベント、直営店、オンラインショップで、
皆様のご来店お待ちしております!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【前段階があります】
~いきなり飛んだわけじゃない~

先日、2年程遊びに行ってない友から
「この前、いきなりこんなん書いてきた!」
と画像が送られてきました。

 

 

 

友娘作「はすぞう」

突然だったそうです。
家族で笑ったようです。

ちなみに、彼女(娘)は私を「HASU」と呼びます。
友嫁も「HASU」
友旦那が私を「はすぞう」と呼んでいます。

「また遊ぼな~」と言ってから、
休みが取れずに会いに行けない状態が2年。
見た瞬間、爆笑しましたが、
すぐに心がヒリヒリ。

彼女の中では「いきなり書いた」わけではないのかもしれない。

誰かの心にいるってのは、
幸せですね。
ほっこりだわ。

 

起こったことが突然に見えても、
そこに至るまでの伏線が実は隠れていたりする。

そこに気付くか、気付かないか。
これって結構重要だと私は思う。

 

では「matane(^^♪」
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お陰様で福袋

こんにちは、WEB担当HASUです。

朝起きて、超絶喉が痛くて・・・。
あわてて
「ホットリンゴジュース(はちみつ入り)」
作りました。
現在、17時。
痛みが奥に浸透してんじゃない?
と一人ボッチの直営店でマフラー巻いて
ニット帽被ってブログ執筆です。

今日は、無口。
皆様も乾燥にはお気をつけ下さい。
多分。。。風邪?かも?
そんな時は
「モリモリ生姜と、豚肉と、モリモリキノコの豆乳鍋」
を作ります。

今夜はこれで決まり。
寝る前には
「ポカポカジンジャーホットリンゴジュース(ちょい強め)」
これで明日の朝はのどの痛みとおさらば・・・なはず。

さて、
12月4日から販売開始いたしました
福袋
ご注文いただきましたお客様、
有難うございます。

20日までのご注文は年内にお届けが可能ですので、
是非お早めにご注文いただければと思います。
また、商品内容に関しましては過去に福袋ご購入の方、
直営店にてお名前登録済みの方(ご購入内容明記分)に関しましては、
出来る限り・・・商品が被らないようにHASU頑張ります。
※お名前登録されていない場合や、百貨店購入の商品は
ご購入品を把握できませんので予めご了承くださいませ。

 

 

1月3日まで販売!
※無くなり次第終了。
それなりに数はご用意しておりますが、
福は早めにつかめ!
という感じで是非。

オンラインショップにてご来店お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【美を巡る旅終盤】
現実逃避その4

「ダムタイプ/アクション+リフレクション」展。
日本を代表するメディアアーティストグループ結成35周年。
久しぶりです。ん~、やっぱり刺激的、ずっと見てられる。
ゾワゾワしました。後ろに予定がなければ、映像をずっと見続けていたと思う。
若かりし頃に初めてダムタイプを知り、衝撃。
言葉に言い表せない感じでこう、いろんな感情が渦巻いたのを覚えています。
ダムタイプのインスタレーション、なかなかその場から動けなくなる。

かっこいい。そう思う。
そんなカッコイイ場で、偶然。

翌日から出張だと聞いていた友がいた。
よくわかりませんが泣きそうになった、
絶賛情緒不安定。

 

1泊2日の美の旅。


そして駆け足で残り4つの展と3つの目的。

相変わらず人気のゴッホ展、
close30分前に入ったけれど、モリモリ人がいました。
この1889年の「糸杉」が好き。
あと、「パリの屋根」と「秋の小道」も。

「ミイラ展」
一番刺さったのは、やっぱり「即身仏」

猫のミイラのグルグル巻きはなんだか可愛く、グッズにもなってました。
とても不思議な世界です。本当にこうなるの??と実物を見ても、
説明を呼んでも、何故こうしたのか、どうしてこうしたのか。
不思議すぎてフワフワしました。
私もそれなりの処置をしたらミイラになるんだろうか・・・・
と思いました。

 

そして、この未来芸術展では、ゴッホの耳が登場。
ゴッホの親族のDNAを基にして作ったらしいけれど、
ココまで来ると、ちょっと怖いし、なんか・・・。
DNAって私好きじゃないんですけど、
これでもっと嫌いになったわ。
生きてた証は残したくない派。

そして、ラフォーレにて、吉田ユニさんの個展。
これはもう・・・。
彼女の創造力はすごいな~と。
リアルなよい違和感の世界。
素晴らしかった。
すごいデザイナーだと思う。
言わずもがな大人気。混み混みでした~。

そして、行ってきました。アドテック2019。
マーケティングの最新事例や最新技術が得られるのがこちら。
私は、大好きな人が登壇されると聞き、それだけを聞くために
ビジターパスで入場。少し時間があったので、
WEB広告の会社さんのブースを回ったり、色々な企業さんの
話を聞いて、妙に胃が痛くなった。

 

そして、
新しく出来た「渋谷スクランブルスクエアー」に出店した
中川政七商店日本最大旗艦店約130坪、
全国800を超える作り手とともに生まれた約4,000点
の商品がならんだ店内をニコニコしながらまわり、
お目当てのチョコを買う。
Staffさん、良かった~、なんかとても楽しそうに嬉しそうに
説明してくれたり、教えてくれたり。
とっても幸せな気分でお買い物が出来ました。
いつも感動を有難うございます。

 

 

そしてそして、ロンシャンにも。

ご飯を我慢して。
ずっとグミとラムネをたべて・・・。
nendo貯金。
カタチに迷ってまよって。
全然違う形を購入。
超絶カワイイ。

自分にとって、今何を優先すべきかと考えた時、
私はとにかく「美の時間」を作りたかった。

そして、こういうものを見たり体験することで、
刺激されて、いろんな事が浮かんできたり、
足りないモノコトが見えてくる。

今回も、ちゃんとConnel Coffeeにもよりました。
ドキドキしながら。
会えるはずないのにです。
それでいい。
実にいい。
今は空間で満足。
今の私は会う価値無し子。

憧れは肥大するばかり。。。。
いつかお仕事依頼できたらなんて・・・。
壮大な夢やら願望やら。

おかげで頭も心もパンパンです。
次は来年だな。

現実逃避の1泊2日。
皆様も現実逃避で元気になろう!

 

 

知らんかった・・・。
WestShip2019

森岡 毅氏、登壇するやん・・・・。
仕事やん・・・。
いけへんやん・・・。

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何処に連れて行く?

最近増えてるキラキラモノ。

新作バッグもキラキラ。
キラキラキラキラキラキラ。
直営店にご来店下さるお客様ともよく
「キラキラ話」になります。

デザイナー工藤が、
これからくる新しいトレンドな形。
と言ってました。

牛革箔の2wayボストンショルダーバッグ

 

シルバーとシャンパンゴールド。
2色展開です。
ショルダースタイルが落ち着く。

 

ここに、ひっそりとイントロのロゴ。

 

キラキラバッグは、コーデが難しいという
印象をお持ちの方が結構いらっしゃるのですが、
このバッグのサイズ感、控えめな煌めき具合は、
お洋服には合わせやすく、ギラツキ感もなく、
コーデをワンランク上に引き上げてくれる感じになります。

是非、店頭でお試しいただければと思います。
デザイナー工藤押しのバッグ。

よろしくお願いします。

12月直営店・工藤デザイナー担当日
13日(金)19日(木)
21日(土)22日(日)
商品に関して色々聞けるチャンスです!
直営店にてご来店お待ちしております!

 

福袋も絶賛販売中で~す!

 

 

それでは、WEB担当HASUは、
オンラインショップでお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【本物の貫禄】
~唸る・唸る~
現実逃避その3
『カルティエ、時の結晶』展
こちらも、行ってきました。
なんか、もう、、、、。
創業172年のジュエリー【カルティエ】

一歩、足を踏み入れた途端、
もう、この空間を作った人凄い!と感動。

闇の空間。
美しいの一言。

ジュエリーに携わる仕事もしていたので、
いろんな展示会や、展覧会にも行ったけれど、
私の中でTOPになりました・・・・。

色々謎があって、展示の仕方や、
素材、会場全体の什器、そっちにも心奪われて・・・。

先入観なく見たかったので、
見終わった後、調べました。
一体だれがあの空間を作り上げたんだろうかと。

見つけました。

ハイジュエリーを「デザイン」という軸で概観する。
会場構成を務めたのは杉本博司氏と榊田倫之氏
率いる新素材研究所。

独占インタビューはココから。

写真は、最後の一部屋だけOKだったので
すが、私は、「時の間」を撮らせてほしかった・・・。
もう、なんやろうか、、、
色々考えてしまって、それがキャパオーバーになり、
ずーっと同じ場所で心と頭が落ち着くのを待っていました。

「時の間」
この空間がたまらなく最高。もちろん、展示の時計は美しい。

 

展覧会に合わせ来日した

『カルティエ インターナショナル イメージ スタイル&ヘリテージ ディレクター』のピエール・レネロ氏が概要を話して下さっています。
(歴史的文化に造詣が深く、彼の眼を通さないで市場に出るカルティエのアイテムはないとの事)
このインタビューの中に、会場の風景も掲載されています。
詳しくはココから

この空間を見れたことが本当に幸せでした。
以下は写真OKなお部屋にて。数点。
既に力尽き、写真を撮る気力もなくなってしまった。

本物を見る事がどれほど脳に刺激を与えるか・・・
そして、コレを仕上げる過程や、カルティエの凄さや、
美への追及や、ブランドイメージの格上げ感。
暗闇から、日の光の元へ出た時、

「妥協できない世界」を見たな・・・と思いました。
頭の引き出し、パンパン。

 

12月16日まで国立新美術館で開催中です。

ジュエリーの仕事をしていた時、
ルーペを使って、
SIクラスのダイヤの
インクルージョン(内包物)を探したり、
ガッツリはいっているのを
見るのが好きでした。
ずっと見てられる。
で、あー、底辺に近いSIだなとか、
色々考えながら。

あと、本物のダイヤと、名門シグニティ社の高品質キュービックジルコニアの
見比べも好きだったな~。

やっぱり、ダイヤモンドって不思議な石だなって思う。

だけど私は、ダイヤモンドより、サファイヤが大好き。
AOI 青い 青

 

 

 

2時の方向に内包物発見!!

では「matane(^^♪」
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あの人にあげる。

メンズライクというか、
メンズテイストというか、
ユニセックスな二つ折り財布。

この形、このサイズは、
男性へのプレゼントにぴったりだと思う。

今年のクリスマスは、
これでどうでしょうか?

個人的ですが、
男性がズボンのポケットに分厚いお財布を
入れてるの好きじゃないんですよね・・・。
お洋服のシルエットが崩れるじゃないか・・・と。
正面から見た時にどれだけオシャレさんでも、
後ろに回った時、ボコッとだと、
高速でげんなり・・・。

電車にのってて、お尻ポケットに
ボコッと分厚い財布をいれて
とりあえず「オシャレ風」なstyleで決めている
人を見ると、
「お財布ぬいたろか・・・」と思う。
もちろん、抜きませんけどね。

デザイナー工藤曰く、普通の二つ折りより
サイズが小さくコンパクトになっている。
との事です。

Christmasのプレゼントに、お誕生日に、
お財布の買い替えに。

どうでしょうか?私の掌にチョコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ミナペルホンネの世界】

現実逃避、その2。
現在開催中なので、
写真は少しにしておきます。

我ながら、この写真は上手く撮れた気がする。

可愛くて素敵。
皆川さんの世界。

ミナ ペルホネン」と皆川明の25年間、「つづく」

ご存知ではない方のために、

皆川明さんが作り出したブランド、
ミナペルホネンの前身となる「ミナ」を立ち上げたのは1995年。
「せめて100年つづくブランドに」という思いでファッションからスタートした活動は、その後、インテリアや食器など次第に生活全般へと広がり、現在ではデザインの領域を超えてホスピタリティを基盤にした分野へと拡張しています。そのたゆまぬ歩みは、展覧会の会期中である2020年に25周年を迎えます。

~つづく展Exhibitionより引用~

小さなアトリエから始まって、今では世界。
ルーペを使いながら模様を書いたり。
手書きのデザインから生まれる
温かみのあるテキスタイルパターン。
広々とした空間に、
惜しげもなく展示された洋服や生地、
付属品やら、デザイン画などなど。
とってもとっても、見応えがありました。
「好き。」この一言。

若い子にも、おばあにも似合う。
ミナの服。
おばあと一緒に孫が着たら、
ママと一緒に娘が着たら・・・。
めちゃくちゃオシャレで可愛い。

この展覧会の会場で、コレクションを
開催したそうで、ブラボーの声が上がり、
拍手喝采だったそうです。
終演後は、皆川さん自ら、入り口に立ち、
一人一人をお見送りしたそうで、、、
その光景がめにうかびます。

こういうスタイルの人好き。

幸せそうな笑顔と、
今ではなく、
もっと先を見ている彼が、
私は好き。
好きだなあー。
やっぱり。

バッグかわいい。
このコート、ワンピ、たまらなく可愛い。

東京都現代美術館で、11月16日から2020年2月16日まで。

 

私が皆川さんにグッと引き込まれた彼の考え。
たまらない。想像力。

 

 

 

 

帰り道、
人生初の宝くじでも買ってやろうかな・・・。
とよくわからない感情が湧いてきた。

どうした・・・私。

 

 

 

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イントロとは全く関係ない話【マドモアゼルプリヴェ展】

こんにちは、WEB担当HASUです。
本日は、イントロとは全く違うお話。
やんなきゃならいない事モリモリなのに、
なんだか頭が回らないので・・・、
しばし違う世界へ。

12月1日まで開催されていたシャネルの世界観を
一般の方に深く知ってもらおうという試み。
しかも無料。しかも会場を出る時、
「お土産です」と渡された2つの冊子と、
トワールのポーチ(素敵)まで。
さすがです。
そこで、本日は私が撮ってきた写真を沢山載せたいと思います。
興奮して上手く撮れてないけど、幸せ。

白、ベージュ、赤、黒、ゴールドの5色で構成された素晴らしい展示。
シャネルの色に対するイメージの世界を存分に堪能できた。

「MADEMOISELLE PRIVÉ」
マドモアゼル プリヴェ
それは、パリのカンボン通り31番地、4階にあるマドモアゼル シャネルのクリエイション スタジオの入り口に掲げられた言葉。この言葉を題したエキシビション「マドモアゼル プリヴェ」は、いつの時代もメゾンのエスプリを体現し、コレクションごとに刷新されるオートクチュール、1921年に誕生した伝説的なフレグランス「シャネル N°5」、そして1932年にマドモアゼル シャネルがデザインした”BIJOUX DE DIAMANTS”(ダイヤモンド ジュエリー)の復刻版をはじめとする唯一無二のハイジュエリーから成る、シャネルの3つのクリエイティブな世界に迫る冒険の旅へと誘います。~公式サイトより引用(ココから公式サイトへ)

 

 


 

ココ・シャネル

私の場合、シャネルのお洋服が好きなのではなくて、
彼女の生き方が好きです。
成功と挫折、挫折からの復活。
孤独との戦い。
彼女のデザインへの想い。
彼女の徹底した世界観に改めて尊敬。
そして、先日この世を去ったデザイナー
カールラガーフェルドが新しいシャネルを作り上げ・・・。
勿論、彼女の世界観を壊すことなくです。
しっかりとした柱があるからこそ
ブレない世界観。
分かりやすい世界観。
間違えない世界観。

デザイナー界の重鎮となったカールの作り出すシャネル、
カッコよかったです。
私は、カールのデザインが好きでした。
クロエのベージュラインのスーツとかも素敵でした。
お洋服の勉強をしていた時、彼のコレクションを見るたびに、
唸っていました。

そして、たまらない。オートクチュール。
プレタより、オートクチュールの繊細さがたまりません。
それを支えるパタンナー。パタンナーの良し悪しで
洋服のカタチは変わる。
デザイナーよりも素晴らしいと思うし、貴重だと思うし。
売れる売れないは別、とするならばデザイナーは簡単に名乗れるけれど、
パタンナーはそうはいかない。技術力には雲泥の差があり、
デザイナーの意図をくみ取り、1㎜単位の仕事を、それ以上の繊細な線を引き、
カタチを作り上げてゆく。

だから私はパタンナー、モデリストを大尊敬。
オートクチュールのパタンナーの凄さ、ビーズ職人、羽職人の
凄さは、圧巻。

今でもその考えは変わらないので、
パタンナーの友人には頭が上がらないです。

ココシャネルが残した沢山の言葉の中で私が好きな物を
3つほどご紹介。

「自分の価値観を他人にあれこれ言われたりするのは嫌だし、
ましてや整理整頓することなどやめてほしい」

「最も勇敢な行為は、自分で考え続けること。そして声に出すこと」

「女は黒と白以外のすべての色を考えつく。黒にはすべてがある。白も同じ。その美しさは絶対的なものであり、完璧なハーモニーを奏でている」

~上記はvogueより引用

彼女のブレないところがたまらなく好き。
歳を重ねても装いに気を使い、タバコを吹かしながら自分を貫く。
孤独や、愛や、裏切りや、挫折や、成功、すべてを経験して・・・。

こういう言葉をまとめた本もあります。
彼女の生きざまを垣間見れる。
実にいい。とても好き。

たとえば、
ココ・シャネルの言葉
ココ・シャネルという生き方
共に、山口 路子【著】
など・・・。
この二冊は好きな本です。

30代の時、デザインとは。。。という所で
病んでいた時に何度も読みましたね。

たまらないです。こういう女性が私は大好き。

さてと、また、ツラツラと書いてしまった・・・。
そろそろイントロの世界へ戻らないと、間に合わない。
明日は諸々、商品販売開始です。

 

ちなみに・・・「オートクチュール」とは、
パリ・クチュール組合(La Chambre Syndicale de la Couture Parisienne通称サンディカ)加盟店で顧客の注文により縫製される<オーダーメイド一点物の超高級服。
※顧客のサイズに合わせて作られます。

ちなみに・・・「プレタポルテ」とは、高級既製服です、いわゆる大量生産。
私たちが目にするハイブランドの店頭に並ぶお洋服。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな着ぐるみに遭遇。
誰?しらんけどテンションUP。
抱きつきたかったけど、時間がないので写真だけ。
多分、クマとリンゴの何か。
可愛いね。

で、だれ??

だれなの~????

 

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