イーストウッドの映画
「運び屋」を早く見たい。
WEB担当HASUです。
本日は、スタッフがお勧めする
商品のお話し。
私は、かばん屋さんですが、
カバンが好きではありません。
というと語弊がありますね、
「手に何かを持つのが嫌い」です。
多分、過去ブログに書いたかも
しれませんが、ポッケに入れて
お出かけしたい。
荷物なんていらないStyle。
なので、カバンは斜めがけ
もしくは、リュックがいい。
そんな私もオススメするのは・・・。
スマホ、お財布、
カード関係のもの。
これでいける・・・。
『スマホポシェット』
私のネコスマホもスッポリ入る。
カードは、（銀行・ID・蔦屋・スイカ・イコカ）
音楽はコード派なのでこうして。
ココにお札を入れます。多くの方は小銭を入れていますね。
鍵とか、リップとか・・・あ、500円玉1枚くらいは念のため。
で、こんな感じになる。
（私ではなくうちのスタッフです。）
両手フリーの手ぶらStyle。
肩も重くない。軽やか。
旅行先では特にオススメ。
海外旅行に行かれる方は特に。
私は、普段でも化粧品とか
持ち歩かないのでこれで十分。
楽々です。
紐が中に収納できるので、
これに貴重品を入れてメインバッグ
に入れておけば、サッと取り出して
すぐお出かけできます。
↓ココで長さも調整できるし、
ココから紐を中に引っ張れば
収納完了です。簡単でしょ？？
今年のゴールデンウィークは
驚異の10連休とかになるようですから
（直営店は通常営業です。）
直営店に来られるお客様も
「5月旅行に行くようにバッグをね～」
といらっしゃいます。
本革使用で一つ一つ柄が違います。
１つ1つ刷毛模様の入り方が違う
オンリーワンなレザー。
コレも魅力の1つ。
本革特有の経年劣化の表情も
カラーの濃淡によって
更に味わい深く、表情豊かなものに
なってゆきますね。
荷物が重い、荷物が多い、
何かしら入れてしまう・・・。
そんな方にも使っていただきたい
「身軽になれるサコッシュ」。
『映画のお話し』
月一、号泣の日。
ようやく映画館へ。
『パジュランギおじさんと、小さな迷子』
インド映画です。
インド映画恐るべし。
私の好きなインド映画は、
「きっとうまくいく」
「PK」
自分から見ようと思ったインド映画では、
「きっとうまくいく」
が初めてでした。
これ、号泣しました。
クーって胸が痛くなって、
素敵な映画でしたね。
なんだろうか、この独特な感じ。
笑いもあるし、楽しい気分にもなるけど、
切なかったり、酷いなって思う事も
出てきたり、色んな感情が溢れます。
簡単に言うと
友情のお話なんですけど、
それだけじゃなくて、とても深くて
見終わった後とてもいい気分になり、
自分の大切な友を想いました。
私自身、
友の存在がとても大きく大切で、
今やみんな家族をもち、
子供ができ、
大切な友から
大切な友家族にバージョンアップ。
今回のパジユランギおじさん映画も
沢山の感情が湧いてきました。
正義とは？貴方なら動ける？
優しさとは？セオリーって？
決まり事？国境とは？
子供とは？
助けるの完了はどこまで？
色々考えました。
驚くストーリーとかではないのだけれど
大切な事、再確認。
そして、優しさに触れた
本当にいい映画だった。
周りも泣いてました。
沢山の人に見て欲しいかなーと
思います。
「いい人」というのは
「自分にとって都合のいい人」
という事だと私は思っていて、
だから「いい人」という言葉が
好きではありません。
「やさしい人」
「いい人」
お人よしのパジュランギおじさんの
行動力に、女の子の可愛さに心打たれた時間でした。
映画館、やっぱりあの空間は落ち着きます。
お時間ある方は是非。
『パジュランギおじさんと、小さな迷子』
絶賛高評価です。
では「matane(^^♪」
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