こんにちは。イントロダクションのHASUです。
あっという間に前回の興奮したブログから10日以上たっていました。
そして、2018秋冬新作長財布も入荷しました。
本日はこちら！大人感満載のクロコ型押し薄マチ長財布。
そして、人気のボックス長財布です。
牛革キップを使用したエナメルの艶感にグリッターの程よい煌めきが大人の女性のココロをくすぐるキラキラっと上品に煌めくお財布です。
見るたびに、テンションが上がりそうな感じで自慢のお財布になりそうな予感です。
お財布の買い替えは慎重になりますよね。
毎日見るものだから、使いやすさと、デザインの好み。
まあいっか～では買えない。
後で後悔したくないですよね。
WEBでの販売も開始しておりますが、
どのくらいの艶感なのか、固さは？手触りは？とか。
お悩みの際は是非、直営店にて商品を確認してくださいね。
お買い物はwebでもOKです。
そして、「クロコ」という柄について。
クロコデザインは好き嫌いがはっきり分かれると思います。
あまり好きじゃないな~という方には石畳を思い浮かべて頂いて・・・。
ホワイトをオススメします。
海外の美しい石畳をデザインに取り入れた・・・。
そんな発想の転換で好きじゃないけどが好きに変わるかも。
【ワニワニパニック】ではなく、
【イタリアの～】【ギリシャの～】
美しい絵画のような石畳。
ほら、だんだんと【石畳】にしか見えなくなってきた・・・。
デザイナー工藤に叱られそうなのでこの辺でやめておこう・・・。
大人感満載の美し艶感、ディテールはイントロ長財布仕様。
使いやすさと美しい上質な風合いを楽しめる
「大人美財布・Arizonaクロコ型押し長財布」
直営店・公式オンラインショップ・楽天支店
ご質問等ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
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～芸術の冬に突入です、さあ行こうミラクルな世界へ～
今年も終わりますね。あと一か月半くらいかな？
年内に、もう一度会いたい人、もう一度話してみたい人、
仲直りしたい人、確認したい人、絆を深めたい人、等々。
やり残したこと、やらなきゃならない事、決断、精査、等々。
今年の内に完結したい事、やらねばと思う今日この頃です。
年末に近づくにつれて毎年こんな感じで、スケジュール帳の
日記部分には文字が増えてゆく・・・。
そして日程表に記載されていた美術展11月編。
先日行ってきました。国立民族学博物館、 太陽の塔もすぐそこに。
「工芸継承―東北発、日本インダストリアルデザインの原点と現在」
私がこの展示で1番みたかったのは、ポスターにもなっている【組み合わせ小箱】
うちのサルーテの色に似ているのです。
昔の物の方が、オシャレだと思う、欲しいなあと思う。
デザインも繊細だったり、美しさが際立ってたり、
数ミリ単位の調整のなせる技だったり。色使いもそうだし。
その用途に特化した感じだし。あれもこれもではなく。
これってかんじ。
見応えありました。目新しくも感じました。
ぐるっと回って新しい感じ。欲しいな・・・。指をくわえて見ていました。
柳宗理先生のバタフライスツールもありましたね。
1956年誕生のバタフライスツールは、今の時代にもマッチして色褪せないどころか、
どんどん時代にマッチしている気がしてならない。
私を含めて、私の周りの友や、今まで関わってきた仕事の仲間や知り合いが持ってたりと、
ファンはすぐ見つかる。
96歳で人生を終えたけれど、今後も残り続けるデザイン達。
すごいな～と思う。
後世に残るデザイン、残さねばならないデザインが満載。
見どころ溢れる展でした。
お家に帰り、バタフライスツールをナデナデ。
あの曲線がたまらない。
そして、11/16金曜日から開催されております。
あべのハルカスにて！！
「ミラクルエッシャー展」
私にとってはまさにミラクルでした。
私は「エッシャー」が好き
「バカリ」がすき
「魚」がSUKI。
トリプルで好きが重なる。
「バカリ？魚？」
と思った方は下記画像をクリック。
ミラクルページに飛びます。
二つの真相はココ↑↑で。
（画像は、ミラクルエッシャー展より）
これ、見たことないですか？？
イスラエル博物館の所蔵作品のうち約１５０点を、日本で初めて公開するわけですから。
テンション上がります。
誰でも楽しめると思います。知らなくてもです。
エッシャーの奇想天外な構図に頭クラクラするかもですけどね。
あの独特の世界、たまらないです。
いい流れです。
このところ「好き」があふれています。
「好き」があふれていると嫌な事や辛い事も少しまぎれる。
デザイナー時代、
よくエッシャーを見て頭を回していました。
思考を動かして、動かして・・・。
想像力を掻き立てていたあの頃は20代。
私の好きな画家
ダントツ1番：Salvador Dalí
2番：Hundertwasser
3番：TATUYA ISHII
版画家ではやはり川上澄生氏ですね。
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本物を見て価値を知り、幸を感じろ。
まがい物には不が付きまとう。出来るだけ離れろ。
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20代の頃、私がドアを叩いた先に座っていた長身の髭おやじ、白シャツしか着ない、
めっちゃ怖いけど、たまにかけてくれる言葉が優しすぎてたまらない。
愛妻家で、スタッフの事が大好きで、でもめっちゃ怖い。
私は寡黙で怖い髭おやじが大好きで、それはもうめっちゃ怒られたけど、
「どうして？」「なんで？」の質問攻めでいっつもそばにくっついてました。
「お前はなんだ。」と言われつつも。
その髭おやじがエッシャーを語ってくれたのが私とエッシャーの深い好きの始まりなのです。
エッシャーは私の思い出と共にです。
脳みそをかき回してくれるのです。グリングリンと。
皆様も是非。不思議な世界へ。
子供から大人まで楽しめます。
知らない方もきっと見れば「あ、知ってる！」となります。
ただワクワク。
ただドキドキ。
そして考える。
え？？どうなってるの？
そんな不思議な世界です。
唯一無二の存在。
平日のお休みに行こうと思います。
モリモリ人の時は避けたい。
残りの2018年。
皆様も好きに埋もれてココロ暖かく。
暖かく・・・。
寒がりな私。
直営店の寒さに耐えられるのか既に不安。
去年までのように人に会わない会社の場合は
超重ね着モコモコstyleでOKだったけど、
（会社の人には笑われましたが）
直営ではご来店された方が驚くだろう。
「エスキモーか！」と。
危険・・・
あったかテック、買いに行こう！！
では皆様「matane(^^♪」
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