百貨店でのイベントは。

皆様、こんにちは。

関西は、遅い梅雨入りです。
ame・・・。

2019/06/27

夙川直営店は駅から歩くので雨の日は
ちょっと億劫になりますが、
駅直通の百貨店は傘をささずに
直行できますね。

只今、開催中のイベントは、

~6/30(日)まで、
梅田大丸 4階南エスカレーター前

春夏新作はもちろん、
定番エアリーシリーズ
花柄モチーフのトートバッグ。
などなど。

~7/2(火)
西宮阪急 2階ハンドバッグ売場
広い売り場になっています。

どちらもお馴染みの場所です。
どちらの場所もイントロスタッフがおりますので
疑問点等含めて色々お話ししながら
是非商品を見ていただきたいと思っています。

百貨店には百貨店の良さ
直営店には直営店の良さ
オンラインショップは、
どちらにもお越し頂けない
方々のために。

などなど。
それぞれに良さがあると思います。
何処でご購入されるか、
ご自身にピッタリな場所で是非
イントロ商品に向き合っていただければ
嬉しいです。

 

それでは、また。
雨にも風にも負けないぞ!

ご来店をお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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近々の話題。
好きはきっとどこかで・・・。
(日本編)

夜ごはんの席にて。
いつものように音楽の話。
今夜の話は、
アルバムジャケットについて。

サカナクション、
6年ぶりのアルバム「834.194」
ジャケット。

「やっりましたね」
「そうね、やってくれましたね」

このジャケットなら買う。
音楽配信ではなく、
現物調達。

デザインの力って
やっぱりすごい。

音を聴きたいだけであれば
音楽配信でいい。

アーティストの姿ドーン!
だったら買わなかったね。
834.194
のロゴだけでも買わなかったね。

あのアートワーク。
あのメインビジュアルだったから
現物を買おうと思った。
両面違うのもいい。

担当したのは、
【Nerhol】
という男性二人組のアーティスト。
連続して撮影された写真を重ね、
それらを彫り重ねて作るアート。
2014年か2015年か、そのあたり。
多分数年前。
私は人の顔がこの表現方法で作られた
彼らの作品を見てすごく興味を持ちました。
新しい表現方法だな~ってとっても
関心したのを覚えています。
シャドーアートというのがありますが、
それとはまったく違うし。
近くで見るとその重なりもとても
芸術的。
下書き無しでって話していた気がします。
間違っていたらすみません。

2019年
自分の好きな音楽のアルバムジャケット
をNerholが手掛けたことを知り、
そして自分の手元に先週届く。
グルグルしてます。
グルグルです。

現在、【834.194】は
私のお家の白い棚のセンターに
陣取っています。

左右にはオーディエンス役のBE@RBRICK。
右のBE@RBRICKはsakanactionのグッズ。
左のBE@RBRICKはnendoの作品。
ココも繋がっている。
私はクマ好き。
BE@RBRICK大好き。
HASU宅には、そこそこデカいBE@RBRICKもいます。
そして、
nendoが大好き。

好きが集まる。
バランスがいい気がする。

nendoもsakanaもBE@RBRICKも。
いい感じで収まっています。

いいモノ、いい感じのモノ。

「これ好き、いいな」と思う感性は
どっかの誰かと繋がるものなのかな?
と思います。

そう思うと、
なんだかワクワクします。
フフフとなります。

「フフフ」なんて笑っていたら
友の一言。

「そこのラインまで行かないとダメだよ。」
と言われました。

友が言う「そこのライン」

お酒のせいか・・・目が怖い。
いつもにもまして目が鋭い。

「わかってま。」
ひょこッと首を下げると、
「す!!をおいてこない!」
と怒られた。

彼女に負けないように
私もがんばろ!う!

 

 

 

 

 

 

ついでに感想。
news23の曲「ワンダーランド」
曲はとっても好きなんですけど、
6.1chライブでロックバンドのように
炎がメンバーの後ろで上がったんですけど、
「似合わないな~炎」
とライブ中、思ってしまった。
怒られるかな?

話題のPV「忘れられないの」は
80年代を完璧にコピー。

衣装も当時のコムデギャルソンの服を
使ったり、その当時の靴を用意したり、
上っ面ではなく、細部にまでその時代の
モノを使って再現されたそうです。
「こんな感じ」
で終わらせないところが流石です。
こういうとこ、ほんと好きです。

スタイリストの三田真一さんは、
リオデジャネイロオリンピックの
の引き継ぎ式典の衣装に関わる
総合監修を務めた人。
諸々色々手掛けてらっしゃる人。

細部までこだわりますよね。
それが当たり前ですよね。
プロですもんね。

すみません、といいたくなります。
そして、髭最高。

音楽のその先へ。
そして、音楽から広がる
色々なアートの世界を知る。

たまらない。
とまらない。

そして「何を伝えたいのか」
を忘れないようにしよう。

お家で
「忘れられないの」のPV鑑賞。
流れた瞬間、
コーヒーを吹いてしまった。
見てない方は是非↓↓どうぞ。
イメージが変わるかも。


では「matane(^^♪」

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