「ピアノがひける」
「ギターがひける」
「ベースがひける」
「さてどれがいい？」
三択の質問をされ、
即答で私は「ベース」と答える。
小学生が始める習い事の話。
こんにちは、WEB担当のHASUです。
本日は、新商品のご紹介です。
常々、「もう少しはいるやつがいい」と
お客様から言われていたモノ。
誕生しました。
本革ポシェットタリームです。
柔らかな手触り、スモーキーなカラー。
華やかなMint。
3色展開です。
INTRODUCTIONには、
フラウというこちらも総革のポシェットがあります。
このフラウもとっても便利ですが、
タリームはそのお姉さん的感じかな。
マチ幅約2.5㎝ついて、
女子の必需品がスッポリ収まります。
とにかくシンプルなので、お洋服にも
合わせやすく、コーデもしやすい万能ポシェット。
毎日使っても飽きのこないデザインです。
是非ショップページでご覧くださいませ。
そしてそして、
ピックアップ商品2型が8/20まで
送料無料となっております。
是非、このお得な期間にどうぞ！
オンラインショップにて、皆様のご来店お待ちしております。
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良くなるか、悪くなるのか、
のお話し。
「同じクマのＴシャツでも、
この人が着るとオシャレKUMAに見えて、
この人が着るとただの熊。そういう感じ。」
オシャレさんについて
質問される時に私はこう答えます。
バーバリーのデザイナーが
リカルド・ティッシに変わり、
売上好調のようです。
前年同期比4%増。
「クリエイティブヴィジョンを
更に伝えてゆく」
マルコCEOの言葉です。強いです。
今秋には、旧「ボッテガ」銀座店が
営業していた銀座マロニエビル内の
スペースに移転オープンするらしく、
ちなみにボッテガは昨年12月に
アジア最大級の旗艦店を
銀座5丁目「ディオール」跡地に
出店しているという、
このハイブランドのグルグルはなんなんだろうか。
ちなみに私的感情なのですが、
彼リカルド・ティッシは、
私がファッション界で
一番尊敬するデザイナー
『ユベール・ド・ジバンシィ』
が引退後、
ジョンガリアーノやマックイーンの
次の次にクリエイティブ・ディレクターに就任したので要check人物なのだ。
※ちなみに現在のジバンシーは、
クレア・ワイト・ケラー。
リカルドは、
ナイキとコラボもしています。
「ナイキラボ エア マックス 97 X R.T.」
これはカッコよかった。
好きの螺旋は、ここにもあった。
ハイブランドのデザイナー交代劇。
私は、グッチ、サンローランを
見事に生まれ変わらせ、
GUCCI旋風を巻き起こしたデザイナー
『トムフォード』
がジバンシーの次に好きなのです。
初めて顔を見た時は、
男前すぎて絶句＆二三歩下がる
という状態に。
人生初、男の人の顔
（仕事も、スタイルも、ファッションも完璧）
を見て言葉が出なくなるなんて、
最初で最後かもしれませんね・・・。
目力が・・・すごい。
当時のグッチのコレクションやビジュアル、
アートワーク、たまりませんでした。
着たかった～。スタイルが良ければ・・・。
プライベートも、
25年という月日を共にした
パートナーのリチャードとの間に
男児を迎えて、
2014には正式に結婚し、
新しい家族のカタチを築いています。
日本では同性婚、代理母も
認められてない。
G7で同性婚を認めてないのは
日本だけです。
一途なトムを大尊敬。
そんなトムが2019年6月より、
CFDA（米国ファッション協議会）の
次期会長に就任しました。
※ 同協議会が主催するCFDAファッションアワードを開催。
毎年1回開催され、アメリカで最も活躍するファッションデザイナーを表彰する名誉ある賞。
私としては、
またトムがステキなショーを展開し、
世の女性たちをカッコよく、素敵に見せてほしいなあと
強く思ってしまう・・・。
まあ。私のスタイルでは背も低いし、
ブヨブヨなのでカッコよく
着こなせないから買えないけれども。
好きなのです。
あ、バーバリーの話が飛んでしまった。
とにもかくにも、
リカルドがいつまでデザイナーをするのか、
どんなデザイン展開をしてゆくのか。
ひっそりと見つめてゆきたいと思っています。
買わないけどね。
買えないけどね。
では「matane(^^♪」
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