カテゴリー: ダイアリー

阪急うめだ本店での期間限定販売のために、
POPとパンフレット作成中です。

イメージ写真を仮撮影中。。。
なかなかうまく撮影できませんね、、、
ナイロンシリーズを一部、出品予定です。
新しいサイズも出ます。
現在展開中の商品はコチラ↓↓↓
Introduction WEB SHOP>ナイロンシリーズ

祇園祭も始まり、今週末には関西が梅雨明け予定。
いよいよ、本格的な夏一歩手前！な本日は
パリ祭の日。キャトーズジュイエ（←たぶんコレで通じる）革命記念日。
心は、凱旋門をくぐるフランス空軍のような(??)店長です。ボンジュ～

↑エッフェル塔での花火を観るために、５時間も前から場所取りが始まる。（何処も一緒ですね）
さてさて、夏といえば浴衣、浴衣といえば祭!
そんなワケで、浴衣にもコーディネイト出来るバッグをご紹介します。

Petit 2way クラッチ　です。
ビタミンカラーで夏らしいバッグに思われがちですが
思いっきりPopな色ではなく、少し落ち着いた感じもあるので
意外に組み合わせやすい、このバッグ。
ガマ口タイプの形からして、和装にも合いそうな気がしてましたが‥‥
ここまで
大人の上品な感じを損なわない、少し外したコーディネイト。
になるとは‥‥いやはや素晴らしい。
浴衣は、藍や紺などの伝統的でシックな柄でも
白地に華やかな色の花模様でも、大人っぽい柄でしたら
合うんじゃないかと、店長は思いました。
ついでに、日常に持つイメージの左側。NY的な‥‥

220回目の建国記念日、ジュビリー！！（東京やおまへんで）

梅雨の中休みでしょうか。。。
晴れてますね。


メタリック素材。
夏の日差しで爽やかに輝きます。

車で聞きたいサマーソングといえば、
Van McCoyの「The Hustle」（細マッチョのCMでおなじみですね）
が１番だと思っている店長です。ボンジュ～
上のような海沿いの道路をドライブしながら
「ドゥザハッソー」と歌いたい季節になってきましたねぇ。
（↑ひどい英語力）
さてさて、淡路島に行って参りました！！（唐突）
前日の天気予報ですら「雨のち曇」予報だったのに
昼前から見事なお天気。
もう、初めての明石海峡大橋を渡った時は
「夏休みみたい～！！」とテンションあがりまくり。

ところで、なにゆえ淡路島なのかと言いますと（しかも突然）
イントロダクションのバッグを置いて下さっているセレクトショップが
淡路島・洲本にあるんですね。
そのお店では、イントロダクションの商品も評判良いという事で
営業さんがご挨拶に伺いに行くことになったのを聞きつけ
「こんなに近いのに、未だかつて行った事がないのです！」
と頼み込んで車に便乗させてもらいましたとサ。
だって、店長、車の運転免許を持ってないから
自力で淡路島行くの大変なんだも～ん。方向音痴だし。
（道中、助手席で騒ぐだけ）（←迷惑）

これが、そのお店「MARUSHO」さんのエントランス
朝から出かけてたので、夕方にはお仕事も終わり
淡路島の有名建築物（らしい）淡路島夢舞台に寄る事も出来ました。
（ONOKOROも寄ったけど‥‥タマネギ買っただけ）

反対側から見ると、こんなにも綺麗に見えるのか……大阪湾。

神戸方面がドえらい都会に見えた帰り道。

昔、大学の課題でお菓子のパッケージ・デザインをさせられた時、
箱からデザインして作らないといけなかったので
自分の出来るレベルの立体物で提出したら、あまりに不器用レベルだった為
「ただの箱な上に、この展開図だとロスが多い。」と怒られてしまった
という思い出を、デパートの食品売り場に行く度に思い出してしまう
店長です。ボンジュ～
（そりゃ、出来るなら８角形のボックスとか作りたかったヨ）
でも、　↑コレだってそうぢゃない！？？（ただの箱じゃない！）
トンのスタッフが福岡営業の帰りに買って来てくれたお土産
「ひよ子のやきもち」
「前にもらったぢゃん。他のは？他のご当地銘菓は？？」
という店長の心もとない一言にも（←もらう資格ゼロ）
「期間限定の甘夏ヴァージョンが出てたので」
と、クールに教えて下さいました。
皆様、このシーズンに博多へお寄りの方は、お土産に如何でしょう？？
今となっては、東京のモノと思ってる人も多い福岡銘菓「ひよこ」に比べ
ご当地なレア感はかなりのモノかと思います。
「博多通りもん」はメジャーになりすぎたしね‥美味しいけど。

爽やかな甘夏の味と香りが食べた瞬間、口中に広がって
大変おいしいです。（←堀くん？？）

そういや、英語で「Have a great trip!」と云いますが
travelやjourneyも「旅行」って意味だけど、使いませんね。
トラベルバッグとは云うけど、トリップバッグて云わないモンなぁ‥
（何か怪しいモノはいってそう‥↑）
そんな初歩の英語に疑問を持ちますが
仏語と大阪弁と福岡弁と高知弁は喋れるクワドルリンガルの店長です。
ボンジュ～
ちなみに、「トラブル」と「トラベル」は本当に発音難しいです。
どちらもネイティブが言うと「チャボー」と聞こえる‥‥（聞けなさすぎでは？）
さ、何か出かけたくなるようなタイトルで始まりましたが
そろそろ７月が見え隠れし（←？）夏の旅行の計画でも
立てている方が多くなってきたのではないでしょうか？？
店長はねー、今年はコタキナバルでゴルフ三昧か

パリに戻って、移動遊園地で遊ぶかな～～～

という妄想を抱いてニヤニヤしてます。
実現？‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥…しません。
イイんです。イイんです。
日本の蒸し暑い夏を楽しむのも。
１泊２日くらいのショートトリップも楽しいでしょうし。
蒸し暑さを逆に満喫するために、天川村でも行こうかな‥‥

日本の梅雨の本気の雨を目の当たりにし、
「夙川、氾濫するんぢゃ‥‥？？」という不安を感じる店長です。
ボンジュ～
日本での夏至は、いつも梅雨まっただ中。
夏至をお祝いする習慣は、なかなか浸透しませんが‥
（七夕ですら、雨の確率多いからね）
本当に日の長さが全然違うヨーロッパでは、大事な日。
特に６、７月のみ天気の良いイギリスやフランスでは
そりゃもう盛大にお祭り騒ぎです。
パリは、割と北にあるため２３時くらいが夕暮れなのです。
（サマータイムのおかげもありますが）
子供だって、明るいから外で遊べちゃうのです。
（↓８月末だから、暗くなるの少し早いですが、これでも２２時すぎ）

そして、毎年フランス全土で夏至の日に行われるお祭りが
Fete de la Music　フェット・ドゥ・ラ・ミュージック
直訳すると音楽祭です。（それ以外、訳し方ないぢゃん）
いわゆる夏フェスではございません。
街中の至ところで、音楽が演奏されるのです。
プロばかりではございません。素人さんもです。
だから、下手な集団も正直あるのですが‥
みんな楽しけりゃイイぢゃん！　お祭りなんだもの！！
というノリです。
日本の盆踊りみたいな感じですね。
すごい練習して巧い人達もいれば、飛び入り参加の騒ぎたいだけ…みたいなのも。
梅雨があけたら、日本でもちらほらお祭り騒ぎがありますが‥
その頃は暑い‥‥溶ける‥‥‥猛暑‥‥‥　店長、騒ぎきれません…
涼しいうちに、騒ぎたい～！（←我が儘）
そんな事を思ってたら、夏至を楽しむ懐かしい習慣を発見！
ここ夙川で、月曜までやっておりましたね。
「苦楽園口・夙川キャンドルナイト「光の散歩道」2010・夏至」
梅雨に入ったばかりで、雨が心配されましたが
降らない日もあったりで、無事に成功したようです。
来年は、イントロダクションも参加したいなぁ～。

大阪駅に隣接の大丸・梅田店のショーウィンドウが浴衣フェアになっております。
男性は、女性とお揃いの浴衣地のアロハシャツに白パンツ。
その白パンツのブランドが、POPによると
キャサリン・ハムネット
商店街の服屋に本当に存在しそうな感じですよね‥‥
スタッフ疲れてたのかな～？こんなミスに気づかないほどに。
いや、しかし‥　実際、こんなブランドが新しく出てるのかも！
店長が知らないだけ？？　と２度見してしまった店長です。ボンジュ～
（↑皮肉 Too much）
「L.A.的な‥」が、なんだか、予想以上に好評だった為
もうちょっとネタが無くなった時に‥と思って取っておいた
他の都市ヴァージョンも載せちゃいましょう！

今回は、「ロンドン的な‥」
ロンドンといえば、パンクだったりモッズだったりの
ファッションの印象が強いと思うのですが、
店長のイメージでは、やはり年相応のオシャレを楽しむ文化なので
２０代後半～ともなると、それなりの上品さを醸し出しつつ
すこし個性のあるアイテムを個性的に合わせる人が多いように思います。
基本的に、日本ほど皆ガンバりすぎないイメージですし。
（あくまで、店長の見解ですので。あしからず）
なので、よく見かけるアイテムだけど
デニムの裾の長さだったり、カーディガンとキャミの丈の長さとか
アクセサリーの付け具合で
なんか自分なりの個性を出してる感じの方をチョイスしました。
こんな感じの方には、Puffy カジュアルトート (black)が合うのでは‥？
一見、オーソドックスなブラックのトートバッグですが
パイソン柄がヒトクセある感じを醸し出しつつも
柔らかい表情のラインで女性らしさと上品さを演出します。
さぁ、どうでしょう？？　（←自信ないの？)(え‥‥いや‥‥）

フランス、イタリア、ブラジル、日本、ポルトガル、ジャマイカ(??)の戦い。
ピンポンだけど。
パリにはいくつも公園があり、その中のいくつかには
卓球台が設置されております。
店長、休みになるとラケット持って、どこかの公園に行ってました。
（どこの公園に卓球台が置いてあるか、チェックマップを作ってたほど）
結構、色んな所にあるんですが
イイ天気の週末は、何チームも重なって取合いになるのです。
そんな時は、知り合いとか関係なく
みんなが参加してのリレーピンポン大会になるのです。
初めての人も、大人も子供も関係なく入り交じって遊ぶのです。

大人も子供も関係なく
本当に、関係ないのです‥
子供だろうと容赦しません。子供の特権はこの街には無いのです。
あまりの容赦の無さに「親族？」と間違える大人も多いほど。
赤の他人なのに、遠慮なく子供にスマッシュ打つのです…（涙
こうして、公園の屋外ピンポン場は
他民族な集団がギャーギャー騒いで遊べる平和な空間になるのです。
余談ですが、写真の緑のユニフォームの男性が
あまりにもデコに似ていたので
勝手に「デコ」って呼んでたら、子供達もマネしだして‥
途中参加のタトゥーのお兄ちゃんとかは、本名だと勘違いしてました。

ジダンやフィーゴやブッフォンのようなオッサン顔の選手を
好きになれるのに、未だにデコは好きになれない店長です。ボンジュ～。
（周りからは「何ら変わらん」と云われます）
さて、店長は日々、会社の人達とドーナツの話ばかりしてるワケじゃありません。
（↑そらそうでしょ…）（いや、思われてるかも知れないぢゃない！）
まじめにバッグの話をしたりもしてるのです。（‥‥‥‥。）
そんな建設的(?)な会話の中から出てきたのが
どの系統のファッションに、イントロダクションのバッグがより映えるか？
という話。
面白そうだから、ブログで発表していこうと思いましてね。

第１回は、L.A.ファッションに合わせるなら、このバッグ。
Leather Blockのトートバッグ（ミドルサイズ）です。
夏の気温になった夙川より、真っ先に思い浮かんだL.A.スタイル。
夏です。海です。西海岸なんです！（←慈英？)(いや、華丸）
とってもカジュアルでアメリカンなファッションに
シックで重ためなイメージのクロコ柄を合わせる事が出来るのも
透過性のあるビニールが素材のバッグだから。
キラキラするパール感が、さらに涼しげな印象を演出します。
ブラックなのに、レザーを使用してるのに
爽やかなL.A.スタイルに合わせる事が出来ます。
合わせてしまいがちな、トートバッグやカゴバッグと違い
グっと大人の雰囲気が増すと思いませんか？？